中小企業診断士を取ってコンサルになれるか?

中小企業診断士を取ってコンサルになれるか?

中小企業診断士の仕事は所謂“コンサルティング”である。もしコンサルタント会社に転職する為にこの中小企業診断士の資格取得を考えているのならば、「中小企業診断士の資格さえあれば転職できる」という甘い考えは捨てるべきだ。
企業を対象としてコンサルティングを行っているような会社では“中小企業診断士試験合格レベルの知識は持っていて当たり前”なのだということを覚えておこう。

 

なので、たとえ中小企業診断士の試験に合格したからと言って「=めでたく転職」とはならない。
ただ、資格を持っている人間ともっていない人間で、同じような能力の人間であれば有資格者の方が優遇されるということはあり得るだろう。

 

もし、コンサルティング会社にどうしても入りたいというならば、資格取得よりも重要視される部分“営業力”を付ける方が早道だ。そのような会社が求めている人物像は「コンサルティング能力があり」「自分で顧客を開拓出来て」「会社に利益を与える」人間なのだから。

 

コンサルタントという仕事は本当に弱肉強食の世界だ。
もし、晴れてコンサル会社に就職できたとしても、その会社で昨日入ってきた新人を“温かく育てよう”などと思ってくれていると考えていたら大間違いだ。
その部署の人間は“いかにこの新人を蹴落とすか!?”しか考えていないと思っていい。
言い過ぎと思うかもしれないがこれが現実だ。
平均年収も1000万円を超えてくるような高給取りの部類に入る仕事だが、それを維持していくのはよほど大変なことなのだ。

 

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