行政書士業界の実情と年収

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行政書士資格だけで稼げている人はほんのちょっと

 

行政書士という法律資格業は非常に広い業務分野があり、
確かに稼げる可能性が大きい法律資格業であることは間違いない

 

 

現在も行政書士政治連盟などの精力的な活動を通じて
その業務領域を拡大する努力が続けられている。

 

 

しかし、実際の現場で行政書士資格だけで
食べていけている人は本当に少ないのが現状だ。

 

 

 

それはなぜか?

 

 

 

 

他の法律資格業にも言えることだが、営業力の無い人が本当に多い。
いいところタウンページなどに電話番号を載せて、
椅子に座って依頼の電話を待つだけの営業と呼べないような
ことしかしていない人のところに依頼が来るわけがない。

 

 

このような営業スタイルを取る行政書士のそのほとんどは
「役所定年組」の先生方で、試験を受けずに
役所の勤務年数で自動的に法律資格を取得した人に多い。

 

 

試験突破組の比較的若い世代には、精力的かつ戦略的な営業を行い稼いでいる人も多いが、
それでも食べていけるようになるには3年程度の月日が必要となるのが通常だ。

 

 

 

行政書士業界の未来は明るい

 

時代によって世の中のニーズや、法律などは常に変わっていく。

 

この変化によってそれぞれの法律資格が持っている独占業務に対する
世の中のニーズや市場のパイは常に変化する。

 

法律資格業の未来像を考える際、その資格の持つ
独占業務範囲の市場のパイがどのように変化していくのかを考えることが重要だ。

 

行政書士という法律資格は「他の法律資格で独占業務となっていないところが独占業務」という構図になっている。

 

これは、言い換えれば「業務範囲は無限に広がっている」と言っていい。

 

それぞれの時代によって行政書士の扱う業務も変化してきている、
行政書士という法律資格業は「他の法律資格で独占業務となっていないところが独占業務」という特性を生かし、
常にその時代のニーズに合った業務を行うことが可能なのだ。

 

ゆえに、行政書士の業務範囲が消えることはありえないであり、
どんな時代、どんなニーズにも対応できるこの行政書士業界の未来は明るい。

 

 

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