試験概要 試験情報
受験資格
年齢、学歴、国籍等に関係なく、どなたでも受験することができます。
試験日及び時間
筆記試験
毎年7月上旬 午前9:30から午後4時まで(昼休憩1時間半)
口述試験
毎年10月上旬頃
試験の科目及び方法
- 試験科目
憲法、民法、刑法、商法会社法、民事保全法、民事執行法、民事訴訟、司法書士法、不動産登記法、商業登記法及び基礎法学の中からそれぞれ出題し、法令については、試験開催年の4月1日現在施行されている法令に関して出題します。
- 試験の方法
試験は、筆記試験及びその合格者に対する口述試験によって行われます。
試験場所
全国の試験会場
申し込みの期間
受付期間 毎年5月上旬から6月上旬まで
問い合わせ場所
法務省
受験願書取得場所
取に行く場合 : 法務省 地方法務局
郵送請求 : 140円切手を貼ったあて先明記の返信用封筒(角形2号:A4サイズの用紙が折らずに入る大きさ)を同封した上、封筒の表に「願書請求」と朱書きして、法務省まで郵便で請求してください。
受験手数料
6,600円
試験結果
筆記試験
毎年9月下旬発表。
口述試験
毎年11月上旬発表。
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